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非医療・非侵襲研究に対応する倫理審査体制について

当社では、非医療・非侵襲研究を中心に、人を対象とする研究に対応した倫理審査委員会(IRB)を運営しています。
アンケート・行動観察・ログ解析・脳波・視線計測・表情解析・音声解析・AIモデル評価など、医療系IRBとは異なる観点が必要な研究にも対応しています。
企業研究・PoC・共同研究の倫理審査について、研究計画の初期段階からご相談いただけます。

非医療・非侵襲研究における倫理審査

近年、AI、生体データ、顔画像、音声、行動ログ、UX計測など、「人を対象とするが医療行為を伴わない研究」が、企業・大学・研究機関を問わず広がっています。
一方で、これらの研究では、個人情報・データ管理、研究対象者への説明、AI利用時の説明責任、データの利活用等、従来の医療系IRBとは異なる観点への対応が求められる場面も増えています。
当委員会では、国が定める「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の趣旨を踏まえつつ、非医療・非侵襲研究を中心に、人を対象とする研究について、研究計画および説明文書等が倫理的・社会的に妥当であるかを審査・評価しています。

主な審査対象

■アンケート・Web調査・インタビュー・行動観察
■アプリログ・UX評価・人間工学研究
■脳波(EEG)、心拍、視線計測、表情解析、音声解析
■生体センシング研究、AIモデル評価、AI解析を用いる研究
■ 企業実証研究(PoC)、共同研究 等

AI・生体データ・行動データを用いる研究については、個人情報の取扱い、同意取得、再識別リスク、提供先管理、説明可能性、利益相反などの論点も踏まえて審査します。

委員構成 ― 外部委員による学際的な審議体制 審議および議決は、設置者および事務局が参加せず、外部委員のみで行います。

梅田 聡
慶應義塾大学 文学部 教授
認知神経科学・神経心理学・生理心理学・認知心理学
※委員長/人文・社会科学の有識者
是木 明宏
聖マリアンナ医科大学 神経精神科 教授・大学病院神経精神科医長
精神科医(医学博士)・精神医学・臨床精神医
自然科学の有識者
田村 優樹
弁護士/柏木総合法律事務所
企業法務・コンプライアンス
人文・社会科学の有識者
山口 裕香
神戸学院大学 講師 Ph.D
作業療法士・リハビリテーション科学・身体機能評価・人間工学
自然科学の有識者
森田 泰司
次世代教育研究所 代表
教育・ICT活用教育・防災教育
研究対象者の観点を含めて一般の立場を代表する者

心理・脳科学、精神医学、法務、リハビリ、教育、研究対象者の視点など、多面的な専門領域から研究倫理を確認できる体制としています。

運営の特徴

■ 設置者から独立した外部委員のみで審議
■ SOP・委員名簿を研究倫理審査委員会報告システムにて公開
■ 通常審査に加え、迅速審査・迅速確認を運用
■ AI・顔画像・音声・生体データ・行動データ等を扱う研究に対応
■ 研究対象者保護と研究実務の両立に配慮した審査運営
研究対象者保護を後退させず、研究実務のスピード感にも配慮した審査運営を行っています。

倫理審査のご相談

”医療行為は伴わないが、人を対象とする研究” を計画されている企業・大学・研究機関・共同研究をご検討中の皆さまへ。

「うちの研究、対象になるか分からない」段階でも構いません。研究テーマ・概要レベルから初期ご相談を承っています。
倫理審査の要否判断、論点整理、申請書類のご案内まで、研究計画の初期段階から実務的にご相談いただけます。

研究倫理審査委員会報告システム

倫理審査について相談する / お問い合わせはこちらから unit-rd@oruche.co.jp